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要求と運動
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19日夕方 東京と本部が合同で宣伝署名
巣鴨地蔵通りで“戦争法案反対”“年金下げるな”
(15.5.19)

 豊島区の巣鴨地蔵通り商店街は、おおよそ800メートルにわたり198店舗が軒を並べており、縁日の「4の日」には都内はもちろん関東一円から大勢の参拝客と買い物客が押し寄せる。普段はゆったり、ぶらりと散歩がてらで買い物や飲食もできる活気ある商店街。
 そんな「地蔵通り商店街」で、5月19日の夕方、本部と東京の常駐者16人が繰り出し、横断幕を掲げ、ハンドマイクを持ち大宣伝署名行動に打って出ました。普段は「消費税をなくす会」の十八番の商店街で、「日本を、人を殺し、殺される国にしてはいけない」「高齢者は戦中戦後に塗炭の苦しみをしてきたが、子や孫に同じ思いはさせられない」「若い人も高齢者の安心できる年金制度をつくりたい」と、訴え、買い物や散歩をしている方から、「安倍は信じられない」「口先から嘘八百を並べ立てても付いていく人は金持ちだけだよ」などと励まされました。1時間の行動で年金署名が35筆寄せられました。


「巣鴨地蔵通り」
 旧中山道の街道筋に曹洞宗萬頂山 高岩寺の「とげぬき地蔵尊」と醫王山東光院 眞性寺「江戸六地蔵尊」の2つのお地蔵様と巣鴨庚申塚に守られた信仰の街。「とげぬき地蔵尊」の名で親しまれるこのお寺、正式には曹洞宗萬頂山高岩寺といい、慶長元年(1596年)に江戸湯島に開かれ、約60年後下谷屏風坂に移り、巣鴨には明治24年(1891年)に移転してきた。巣鴨庚申塚は江戸時代中山道の立場として栄え、旅人の休憩所として簡単な茶店もあり、人足や馬の世話もしていた。近くには花の名所「飛鳥山」、紅葉の王子にでる庚申塔があり広重の浮世絵にも描かれている。