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全日本年金者組合中央本部はこの度、年金者組合の歴史や活動をわかりやすく紹介した改訂版リーフレットを作成しました。
リーフレットでは、「年金者組合はこんな組合です。20万人、30万人の仲間づくりにご協力を」と冨田浩康中央執行委員長がよびかけます。
今回の改訂リーフは、1989年に年金者組合が結成され、「最低保障年金制度の創設」を一貫してかかげ、「年金改善」の様々な運動をすすめてきたこと、高齢期を健やかに豊かにするため、楽しみがキーワード、「楽しくなければ年金者組合じゃない」をモットーに、様々な文化･サークル活動を写真を中心に紹介しています。
いきいきリーフでは、多くの高齢者に年金者組合への加入を心をこめて訴える内容になっています。「加入申込書」も刷り込んでおり、全県本部の連絡先を紹介しています。このパンフをお読みいただければ誰もが年金者組合に加入しようと心が動きます。「仲間づくり月間」ではもちろん、いつでもどこでも「いきいきリーフ」をもって加入をすすめましょう。
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