全日本年金者組合
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年金、医療、介護など社会保障の充実、安心してくらせる社会を

年金者組合の紹介


高齢者のいのちとくらしを守り、ひとりぼっちの高齢者をなくすために

  年金者組合は、1989年に創立されました。当初から「最低保障年金制度」を要求としてかかげ、実現のために運動してきました。また、医療や介護など高齢者のくらしといのちを守る運動にも力をそそいでいます。
  同時に、ひとりぼっちの高齢者をなくし、みんなで、生きがいや、楽しみ、趣味などで生き生きと暮らせるように、それぞれの地域の支部が活動しています。


47都道府県本部、911支部、112,890人の組合員

  現在、全国47都道府県に地方本部を置き、911の支部をもっています。47都道府県、380の支部に女性の会があります。組合員は、2014年4月現在で、112,890人で、年々その数を増やしています。

行政不服審査運動や後期高齢者医療制度の廃止など全国で大きな運動を展開

 年金者組合は、「消えた年金」をとりもどす運動や、後期高齢者医療制度の廃止を求める運動に力をつくしました。後期高齢者医療制度では、署名、座り込み、集会、自治体要請行動、国会要請行動、行政不服審査請求のとりくみなど、全国で大きな運動を展開しました。マスコミにも登場するようになりました。
 いまは、生活必需品の値上がりに合わせて、無年金・低年金者に生活支援金を支給するよう運動をしています。


みなさんとごいっしょに
力を合わせて


  増税、医療、介護、年金など、高齢者に大きな負担が押しつけられ、高齢者のあいだに貧困がひろがっています。年金者組合は、高齢者が安心して暮らせる社会めざして、みなさんとごいっしょに力をあわせます。


全日本年金者組合綱領
  日本国憲法は、すべての国民が個人として尊ばれ、平和のうちに生存する権利を保障しています。
 私たち全日本年金者組合は、この憲法の理念を守り発展させ、より自由により豊かに生きていける社会をめざします。
 私たちは、高齢者をはじめすべての人にひらかれた組織として、思想・信条の違いをこえ団結して行動します。

 (1)私たちは、要求で結集し、みんなの力を出し合ってその実現をはかり、心身ともに健康で楽しい高齢期をつくり出します。
 (2)私たちは、国と大企業の責任ですべての国民が健康で文化的な生活を保障されるよう、年金・医療・介護・福祉など社会保障制度の確立をめざします。
 (3)私たちは、全国の地域に根をはり、地域を基礎に運動をすすめます。
 (4)私たちは、労働組合をはじめ要求で一致するすべての団体と共同し、世界の高齢者や働く人とも手をとりあってすすみます。
 (5)私たちは、核兵器のない平和・中立・の日本を建設し、美しい地球を子や孫に残します。
 (6)私たちは、日本の政治、経済、教育、文化の民主化のために力をつくします。
 
中央本部が毎月15日に発行している機関紙の題字です。クリックすると、地方と支部の活動についての記事の一部をご覧になれます。