全日本年金者組合
年金、医療、介護など社会保障の充実、安心してくらせる社会を


要求と運動


厚労省交渉―消費税10%増税中止し、高齢者のいのち・暮らし保障する予算を (16.7)
日本弁護士連合会―安保法制施行に抗議しその適用・運用に反対する会長声明 (16.3)
憲法会議-声明―戦争法の施行強行に抗議し、一刻も早く廃止し、具体化・発動を許さない世論と運動を強めます (16.3)
アピール―戦争法施行の閣議決定に断固抗議する (16.3)
2016医療介護署名 (16.3)
戦争法廃止関係「当面の行動」 (16.3)
2月26日、中央本部が大塚駅前で宣伝 戦争法廃止を訴え (16.2)
3.19戦争法廃止、安倍内閣退陣集会 (16.2)
2.26 シンポ・野党共闘で戦争法廃止 (16.2)
2015川柳全県優秀作 (15.10.16)
戦争法案廃案!安倍政権退陣!8・30大行動 (15.8.7)
全日本年金者組合 戦争法案の廃案に向け先頭に立つ 若者に高齢者が戦争体験語り、全国で共同を広げる (15.8.4)
7月23日 新年度初の厚労省交渉 年金は毎月支給にせよ、年金裁判の「移送」は止めよ (15.7.23)
厚生労働交渉―公的年金制度に関わる当面の重点要求 (15.7.23)
年金者は戦争法案に断固として反対―14日昼の大塚駅宣伝に62人参加 (15.7.14)
若い人も高齢者も安心できる年金シンポ (15.6.5)
年金情報125万件流失に抗議し、万全対策と再発防止求める 6・3緊急厚労省前行動に100人参加 (15.6.3)
年金情報流失抗議行動 (15.6.2)
「年金引き下げ違憲訴訟」5月29日 13都府県で一斉裁判提訴 (15.5.29)
「年金引き下げ違憲訴訟」を支える募金の訴え (15.5.22)
巣鴨地蔵通りで“戦争法案反対”“年金下げるな” 宣伝署名 (15.5.19)
「安倍政権NO!☆0322大行動」私たちは暴走政治を許さないぞ!! (15.3.22)
戦争する国づくりストップ2.25院内集会アピール (15.2.27)
九条の会アピール (15.2.27)
異議あり!「戦争する国」づくり意見広告運動 (15.2.2)
千葉県本部 沖縄の旅 辺野古に連帯し (15.1.23)
   
安心の社会保障制度をめざし(和歌山県本部) (14.12)
各団体―秘密保護法施行に当たっての抗議談話・声明 (14.12)
全労連単産委員長連名アピール (14.12.3)
安倍首相への『直訴・私の訴え』第3弾 (14.11.27)
全国一斉宣伝行動を実施 (14.11.26)
厚生労働省交渉―受給資格期間の短縮、低年金者への支援金消費税増税の延長と切り離して実施を! (14.11.19)
2014 年金者一揆 (14.10.17)
南相馬通信―放射能に汚染それた町 (14.10.11)
全国会議員対象に議員要請 高齢期に誰もが安心してくらせるよう訴え (14.10.2)
安倍首相への『直訴・私の訴え』第2弾 (14.10.2)
年金とくらし守れ 請願大運動―安倍首相への『直訴』の声、痛切、怒り (14.9.10)
本部・都本部が池袋駅で署名の先頭に立つ (14.9.8)
憲法リーフ
憲法リーフ申込書 (14.9.5)
チラシ――さよなら原発 全国大集会&大行進のお知らせ (14.9)
 ―@
 ―A
『戦争する国』ストップ!憲法9条守れ 安倍政権にレッドカード 銀座デモ (14.9)
チラシ――戦争させない・9条壊すな!9.4総がかり行動 (14.9)
 ―@
 ―A
大募集”むしろ旗 川柳” (14.8)
年金者組合のシンボルマークについて (14.8.6)
石川―年金切り下げ「不当だ」 286人不服審査請求 (14.8.5)
週刊年金実務 (14.7.31)
高齢者の要求は“年金の2カ月支給を毎月支給”に「消えた年金」の幕引きはするな!―7.3厚労省交渉の概要 (14.7.8)
7月3日、新年度第1回目の厚労省と交渉
「公的年金制度にかかわる当面の改善要求」重点6項目の実現を鋭く迫る
(14.7.3)
年金とくらし守れ請願書 (14.6.19)
再審査請求書(様式) (14.6.19)
   
「追加費用」削減による年金引き下げの経過と取り組みについて (13.9.18)
恩給期間に関わる年金削減についての行政不服審査請求の資料について (13.6.25)
   



活用しよう! 年金削減に抗議のチラシ
PDFはこちら
◆年金2.5%引き下げの中止を求める請願署名


かがやけ命の行進の「ダイジェスト版」を作りました。
PDFはこちら


年金者一揆2012
第1面
第2面


「かがやけ命の行進」6・20終結集会と
      国会要請行動へのとりくみについて

 「かがやけ命の行進」6・20終結集会と国会要請行動へのとりくみについて




大阪から東京へ「かがやけ命の行進」の取組
(5月30日〜6月20日)

 今、日本の形が大きく変えられようとしています。『社会保障と税の一体改革』は子供から高齢者まで、生存権が脅かされ、憲法が定める『社会保障』を国の責任をなくし自己責任に変える、財源を消費税に特化するなど、歴史的な転換点に立たされているとの認識に立って、黙っていられないと、組織の存在をかけ、可能なあらゆる行動に取り組むこととし、この行進を決定しました。
 そのため、名称を『少年に夢を、青年に雇用を、障碍者に光を、高令巣者に安心を、命かがやく社会を願う年金者組合の行進』略称「かがやけ命の行進」とし、国民的団結で事態の改善を求める運動を呼びかけるものです。
 振り返ってみれば、高齢者を主体とする行進は、1973年名古屋から東京へ、1978年と1983年いずれも大阪から東京へと3度行われています。
 我々の「かがやけ命の行進」は30年ぶりの行動になります。成功させる決意ですので、ご協力をお願いします。

 「輝け命の行進(5月30日〜6月20日)」のチラシ(PDF)


少年に夢を 青年に雇用を 障害者に光を 高齢者に安心を
命かがやく社会を願う年金者組合の行進
(略称・かがやけ命の行進)

呼びかけ
   軽んじられる命
   蹂躙される人間の尊厳
   国民いじめの悪政に怒りが渦巻いています。
 とりわけ、私たち高齢者に対しては、世代間格差を口実にして「逃げ切り世代」などと悪罵し、年金引き下げ、医療の改悪、消費税の引き上げまで呑みこめと迫ってきています。
 戦前戦後、苦難の時代を生き抜いてきた高齢者が、もうそんなに長くない「退場」を目前にして、人間としての尊厳を踏みにじられようとしている”今日”のあり姿を前に、このままでは死ねないという強い思いにかられます。
 踏みにじられているのは高齢者だけではありません。「先進国」といわれる国の中で、世界ワースト2、16%を超えた貧困率、208万人を突破した生活保護、戦後最悪と言われる新卒者・若者の雇用、207万世帯といわれるワーキングプワー、児童虐待、13年連続で3万人を超えた自殺者、600万人を優に超えていると推計される「買いもの難民」等々、99%の国民が国の悪政に苦しめられています。
 私たちは、憲法が定める「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活をいとなむ権利を有する」とする、国民としての生きる権利を声を大にして主張します。そして、「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」という、国の責務をまっとうするように求めます。

 全日本年金者組合近畿ブロックは、開会中の国会に向けて、私たちの願いをとどけるために、「命かがやく社会を願う年金者組合の行進」、略称「かがやけ命の行進」にとりくむことを決定しました。年金者組合中央本部は、このとりくみを年金者組合の全国課題と位置づけ、年金者組合総体として成功させようととりくみを強めています。
 このとりくみは、「税と社会保障一体改革」と称して、消費税増税、年金、医療・介護、福祉切り下げなどと国民に堪えがたい苦難を強いる政治に対する年金者組合の抗議行動です。
 特に、『一体改革』といって社会保障の変質・解体をはかる野田内閣の暴走に対する反対の行動であります。今声を挙げないで、いつ挙げるのかの思いの発露でもあります。
 そして、人間らしく生きたいというささやかな願いをも、ぐちゃぐちゃにしようとする政治を、力を合わせて変えましょうという、年金者組合としてのメッセージです。
 組織の存在をかけて阻止することを決定した第6回執行委員会の方針の具体化です。
  ● 大阪から東京への行進の沿道の仲間には、具体的行動参加を。
  ● 首都圏からは支援参加を。
  ● 全国の仲間には支援カンパでの協力を。
                               2012年 5月 9日
                                全日本年金者組合

 呼びかけ(PDF)
 行進・コース・日程・距離・宿舎等 改訂版(PDF)

『輝け!!命の行進』のスタート集会の模様(ユーチューブ動画)


かがやけ命の行進情報

No.1 2012年5月30日 No.11 2012年6月13日
No.2 2012年5月31日 No.12 2012年6月13日
No.3 2012年6月 1日 No.13 2012年6月15日
No.4 2012年6月 4日 No.14 2012年6月16日
No.5 2012年6月 5日 No.15 2012年6月18日
No.6 2012年6月 6日 No.16 2012年6月18日
No.7 2012年6月 7日 No.17 2012年6月22日
No.8 2012年6月 8日 No.18 2012年6月25日
No.9 2012年6月11日 No.19 2012年6月27日
No.10 2012年6月12日        
           


「かがやけ命の行進」終結集会のお知らせ




女性高齢者生活実態調査にとりくんでいます

 年金の引き下げが、高齢者の生活を大変な苦況におとしいれようとしています。とりわけ、年金の実質的な男女格差がはげしく、女性の年金が低いので、高齢になった女性の生活は大変です。女性は、また、ひとり暮らしになることが多いので、いっそう大変です。
 こうしたなか、年金者組合女性部は、女性高齢者生活実態調査を行うことにし、全国の女性部がとりくんでいます。
 実態調査の内容をご紹介します。

 1 女性高齢者生活実態調査
 2 女性高齢者生活実態調査集計(PDF)
 3 女性高齢者生活実態調査・エクセル集計表



年金を下げるなのポスターができました。
(2012年)

 
「年金を下げるな !!」のぼりを作成しました
抗議文


年金者一揆2011
文化行事 はなやかなフラダンスで幕開け 岩手・宮城・福島の各県からの生々しい報告と告発
文化行事 はなやかなフラダンスで幕開け   岩手・宮城・福島の各県からの生々しい報告と告発
岩手・宮城・福島の各県からの生々しい報告と訴え 被災地を応援する岩手県物産店
岩手・宮城・福島の各県からの生々しい報告と訴え   被災地を応援する岩手県物産店
宮城県物産店 福島県物産店
宮城県物産店   福島県物産店
実演“放射線測定” “ひびけ”我々の切なる声を! そして実現させよう!
実演“放射線測定”   “ひびけ”我々の切なる声を! そして実現させよう!
     



年金者一揆2011
第1面
第2面


年金者組合中央本部が大震災で甚大被害うけた
東北3県を訪問し激励、見舞


急がれる復旧 岩手県
急がれる復旧 ≪岩手県≫
野外で実状を聞く訪問団 ≪岩手県≫
野外で実状を聞く訪問団 ≪岩手県≫
被災地を訪問・激励 ≪岩手県≫
被災地を訪問・激励 ≪岩手県≫
 全日本年金者組合は東日本大震災の復旧、復興を願い、被災者への救済募金に全国で取り組んできました。現在までに2000万円を超えて募金が寄せられています。 年金者組合中央本部は、この間現地の実状も聞いて2011年5月30日から6月2日まで見舞いと激励のため代表団を派遣しました。岩手県には三上副委員長、冨田書記長他、福島県には岡田副委員長、富家書記次長他、宮城県には篠塚委員長、国府副委員長他が訪問し、現地から県本部役員が同行しました。 訪問団は被災状況を目の当たりにして、想像を絶する光景にあらためて震災の大きさを実感、さらに地元の年金者組合員や被災者から実状や要望を聞き、懇談しました。 岩手県では組合役員から「年金者組合の援助は対応が早い」とか、「大惨事でひどい、戦場・地獄だ、将来が見えない」と悲痛な声も。一関市では高齢の被災者宅を三軒訪問、「津波は報道のとおりだが、陸の方も被害は甚大だ」との報告。陸前高田市では11人から聞き取り、「一面海原だ、戦場の空爆そっくり、一万本の松の木は1本残り、ホテルも建物だけに」と話し、「おばあちゃんのおしりを押し上げ、自分は死んだ」「渦巻いている人にタオルを差し出して助けた」など生々しく報告されました。 福島県では南相馬市の組合員を訪問、ご両親はヘリで避難して無事との報告。また、福島原発事故への怒りが強く出され、年金者組合が東電との交渉の様子を報告するとお年寄りから「いい話を聞かせてもらった。あなたたちは何をやっている人ですか」と質問され、名刺交換する場面も。川俣町では酪農家を訪問、汚染された牛乳の出荷停止を受け、大きな損害を受けている」との訴え。白河市は地盤が弱く、住宅の被害が大きい」と報告されました。 宮城県では、東松島市の被災者組合員宅を訪問、「ボランティアの助けで土砂を撤去、避難所から通いで家の後片づけしているが、父母からの土地・家に残れるか心配だ」との訴え。夕食交流会で懇談と見舞金を渡し、大いに感謝されました。石巻市では被災者を訪問、「大きな寺院が残ったが、周囲は墓地、墓石すべて散乱し、指定の避難場所にいたら助からなかった、上の高台に逃げて助かった」と話しました。 年金者組合中央本部と全国の県本部は、引き続き救援募金に取り組みつつ、可能な限り援助をしようと決意しています。

見舞金を渡し激励する小松原岩手県本部委員長   被害の実態を聞く訪問団 ≪福島県≫
見舞金を渡し激励する小松原岩手県本部委員長   被害の実態を聞く訪問団 ≪福島県≫
被災地を調査する訪問団 ≪福島県≫   被災者を激励する ≪福島県≫
被災地を調査する訪問団 ≪福島県≫   被災者を激励する ≪福島県≫
復旧すすむ被災地で激励する岡田副委員長 ≪福島県≫   立ち入り禁止のゲート前で ≪福島県≫
復旧すすむ被災地で激励する岡田副委員長 ≪福島県≫   立ち入り禁止のゲート前で ≪福島県≫
実状と要望を聞く訪問団 ≪福島県≫   避難所で要望を聞く篠塚委員長 ≪宮城県≫
実状と要望を聞く訪問団 ≪福島県≫   避難所で要望を聞く篠塚委員長 ≪宮城県≫
見舞金を渡す篠塚委員長 ≪宮城県≫   被災者を訪問・激励 ≪宮城県≫
見舞金を渡す篠塚委員長 ≪宮城県≫   被災者を訪問・激励 ≪宮城県≫
被災地で宮城県訪問団 ≪宮城県≫   墓石も無残に散乱 ≪宮城県≫
被災地で宮城県訪問団 ≪宮城県≫   墓石も無残に散乱 ≪宮城県≫
復旧が急がれる被災地 ≪宮城県≫   大震災救援募金にとりくむ横浜市金沢区の年金者組合
復旧が急がれる被災地 ≪宮城県≫   大震災救援募金にとりくむ横浜市金沢区の年金者組合



年金要求、大震災、原発災害などの要求かかげ
5・25全国統一行動・中央行動に800人余参加


篠塚多助委員長が主催者あいさつ
篠塚多助委員長が主催者あいさつ
田村智子参院議員の国会報告
田村智子参院議員の国会報告
 全日本年金者組合は2011年5月25日を中心に、最低保障年金実現、年金引き下げ中止、大震災復興と支援、原発事故完全補償などの要求をかかげ、全国で集会やデモ行進、申し入れをおこないました。
 首都圏でおこなわれた中央行動には、東京都本部と千葉県、埼玉県、神奈川県から800人を超える組合員が参加しました。午前11時から厚労省前で決起集会を開催。篠塚多助委員長が主催者あいさつ、「大震災や原発災害で多くの高齢者が、困難な生活で生命さえ脅かされている。救済と復興を急ぐことを求める」と訴え、「年金者組合も救援のため募金や支援に全国で取り組んでいる。組合員を増やし、もっと力を発揮したい」と呼びかけました。
 全労連の柴田真佐子副議長と日本共産党の田村智子参院議員が連帯のあいさつと国会報告をおこないました。
 12時過ぎから国会に向け請願行動、衆参の議面前では日本共産党議員が出迎え、参加者とシュプレヒコールで気勢を上げました。
 午後からは舞台を議員会館前に移し、座り込みと集会を行いました。集会では「年金引き下げ停止」など3つの決議を採択しました。
 集会に先立ち、午前に厚労省、午後から経産省を訪問し、申し入れ、交渉しました。


国会に請願デモ 議面前でシュプレヒコール
国会に請願デモ 議面前でシュプレヒコール


新年金パンフ「どうなる? どうする? 年金制度」の発行と活用について

 年金者組合中央本部はこの度、新年金パンフ「どうなる?どうする?年金制度」と題して、「新年金パンフ」を発行しました。(2011年4月)
 年金者組合は、2005年に「最低保障年金制度の第2次提言」を採択、パンフ「最低保障年金制度をつくろう」を発行して運動を強化してきました。
 今回発行した新年金パンフは、「最低保障年金制度」だけに特化したものではなく、現在と将来の無年金・低年金者の問題、それらを生み出す公的年金制度の諸問題、「年金改革」をめぐる諸情勢、年金の最低保障についての世界の実情、社会保障・年金の財源問題、社会保障を支える経済の問題など、公的年金制度をめぐる諸問題を総合的に取り上げたものです。
 このパンフは、「読みやすさ」「分かりやすさ」を徹底的に追求したものです。多くの方に目を通していただきたいと思います。 新年金パンフはB5版20ページ、1部50円で頒布しています。 パンフの申し込み、お問い合わせは年金者組合中央本部又は、各都道府県本部へ。

新年金パンフ「どうなる? どうする? 年金制度」
新年金パンフ「どうなる? どうする? 年金制度」



東日本大震災の救援募金チラシ
クリックで拡大(PDF)

 ■救援募金の送り先

  郵便振替口座番号 00170ー5−409729

  加入者名 全日本年金者組合
   ※必ず「震災救援募金」と通信欄に記入して下さい。
   ※手数料はご負担下さい。




年金下げるなのポスターができました。



年金引き下げ阻止!
 無年金・低年金者に緊急措置要求! かかげ
 3・2衆参全議員要請行動を実施
行動前の決起集会で弁士の話を真剣に聞く参加者
行動前の決起集会で弁士の話を真剣に聞く参加者
議員会館内の多目的ホールで要請行動の意思統一。報告は岡田副委員長
  議員会館内の多目的ホールで要請行動の意思統一。
  報告は岡田副委員長

 全日本年金者組合は3月2日、“物価下落”を理由にこの4月から年金支給を0・4%引き下げる政府に対し、年金引き下げ撤回を中心に衆参の全議員に要請行動をおこないました。
 要請行動を前に正午から議員会館前で決起集会を開催、年金引き下げ阻止などで気勢をあげました。集会には全労連の小田川事務局長や、日本共産党の田村参議院議員も激励に駆けつけあいさつしました。
 集会後、衆院第1議員会館内の会場で、議員要請の意思統一をし、中央本部と首都圏4都県の組合員が組をくみ、全議員に要請書をもって訪問しました。多くの議員秘書が話をよく聞いてくれ「わかりました」、「議員に伝えます」、「お預かりします」と要請書を受け取りました。
 物価が上がっている説明に「はいそうですね、わかります」と同感の意志を述べる場面も多くありました。ある民主党の秘書からは「年金者組合はよく陳情に来るが、どんな組合ですか」と質問があり、対話になりました。
 この日の行動で年金者組合の緊急要求である「年金引き下げ撤回」、「無年金・低年金者に基礎年金の国庫負担分、3・3万円を支給せよ」の主張が多くの政党、議員からも共感されていることを、参加した組合員は確信しました。ひきつづき要求実現に向けて運動を強めていく決意を固めあいました。




年金引き下げ阻止、無年金・低年金者に緊急措置をと
2・9緊急行動を実施・・全日本年金者組合
国会に向けて「年金を下げるな」とこぶしを突き上げて
国会に向けて「年金を下げるな」とこぶしを突き上げて
篠塚委員長を先頭にデモ行進
篠塚委員長を先頭にデモ行進
請願署名の束を渡す組合員
請願署名の束を渡す組合員

 全日本年金者組合は2月9日、朝には雪のちらつくなか、正午から厚労省前で「年金を引き下げるな」「物価は下がっていないぞ」、「厚労省は年金引き下げを撤回しろ」と首都圏を中心に800人をこえる組合員が決起しました。
 篠塚委員長は主催者を代表してあいさつ、「夏はクーラーもかけられず猛暑で熱中症に、今度は年金引き下げでは、高齢者は生きていけない、年金引き下げを全国一丸となって阻止しよう」と呼びかけました。
 集会には全労連の小松副議長、生存権裁判全国連絡会の住江副会長が連帯と激励のあいさつ、首都圏と愛知の年金者組合の代表がこもごも年金引き下げ阻止の決意を述べました。集会ではこの日まで集めた5,000筆をこえる請願署名を厚労省の係官に提出しました。
 午後には厚労省前からノボリ旗をかかげデモ行進、請願に切り替えて衆参の議面前を通過、日本共産党議員団の歓迎と激励をうけました。
 その後衆院議員会館前に舞台を移し集会。国会に向かって怒りのこぶしを突き上げました。ここでも中央社保協の山口書記次長、農民連の神山事務局長、全労連青年部の浅野書記次長が連帯の激励とあいさつをしました。
 年金者組合はこの日を中心に全国でいっせいに集会や宣伝・署名行動を展開、年金引き下げ阻止、無年金、低年金者に国庫負担分の3.3万円を支給する緊急措置を要求しました。
 集会は最後に「年金引き下げ阻止!国庫負担分3.3万円の緊急措置、最低保障年金創設」などを求める決議を採択しました。




厚労省に緊急の諸要求についての要請・交渉
交渉団を代表して要請する篠塚委員長
交渉団を代表して要請する篠塚委員長

 全日本年金者組合は12月16日、高齢者の切実な要求、なかでも、@無年金・低年金者への緊急支援と年金引き下げ凍結の特例措置、A高齢者医療厚労省提案の撤回と70歳〜74歳高齢者の窓口負担据え置き、B基礎年金の国庫負担1/2の維持と最低保障年金制度の創設などの緊急要求について厚労省前集会と厚労省に要請と交渉をおこないました。
 行動には全国から参加した中央委員や首都圏などから200人が参加、厚労省への要請・交渉団は20人が参加しました。
 交渉団から全国の高齢者のくらしの厳しさが次々に報告され、厚労省の係官にしっかりと認識させることができました。

要求署名を手渡す組合員 厚労省要請・交渉の報告をする神奈川の田島委員長
要求署名を手渡す組合員 厚労省要請・交渉の報告をする神奈川の田島委員長



医療費の窓口負担を上げるな!
  全日本年金者組合
   国会前座り込み、全衆参議員に要請行動

医療費の窓口負担を上げるな!国会前座り込み、全衆参議員に要請行動 11月10日、全日本年金者組合は、「70〜74才の医療費窓口負担を上げるな」「後期高齢者医療制度廃止」「最低保障年金実現、年金引き上げ」などの要求をかかげて、国会前行動を行いました。
 11時からの座り込み、12時からの国民大運動集会への参加、13時からの院内集会を行い、その後、全国会議員への要請行動を行いました。
 「70才〜の窓口負担の引き上げは後ろ向き。私たちも話しあっている」(自民党政策秘書)などの回答もあり、要請に熱が入りました


アナログ放送の停波延期と高齢者への支援を要請
 全日本年金者組合は11月4日、総務省を訪れ、来年7月に予定されているアナログ放送の停波を延期するよう要請しました。
 総務省は、地デジ変換にあたって、NHK受信料免除、生活保護世帯などを対象にチューナーの無償給付などを行っています。これにあてはまらない高齢者世帯でテレビの見られない人が多く出ることが予想されるため、年金者組合はチューナーの無償給付の対象を広げること、対応できていない人が多くいるまま、アナログ放送の停波を強行しないよう要請してきました。
 総務省の回答は「来年7月までは、テレビが見られない人が出ないよう最大限努力する。多くの人がテレビを見られない状況で、停波を強行することはない。住民税非課税については各自治体が決めている条例も考慮に入れる」というものでした。
 「停波を強行しない」との態度表明は重要であり、年金者組合は全国で「停波の延期」「チューナーの無償給付対象の拡大」などの運動を強めることにしています。


年金者一揆2010
 今年の年金者一揆は、高齢者の行方不明問題にみられるように、高齢者の孤立化、貧困化が大きな社会問題となり、連日テレビや新聞で報道されているなかで開催されます。また、高齢者が安心して暮らせるために、年金、医療、介護が重要な課題としてクローズアップされつつあります。
 後期高齢者医療制度は即時廃止の世論に背を向け、「改革」の名で医療制度のさらなる改悪が進められようとしています。
 今年の年金者一揆はコレまでの『一揆』にもまして重要な意義をもつ決起の集会となります。
 年金者組合は今年6月に念願の10万人組合を実現しました。全組合員の総力を発揮し、なんとしても1万人以上の参加で成功させようととり組みを強めています。
 案内チラシができました。各県本部に9月3日頃に到着します。積極的に活用してください。
第1面
第2面


日本母親大会

憲法・平和・環境など多くの願い集め日本母親大会開催

「今日の運動」のなかで年金者組合の訴えを行う組合員
 第56回日本母親大会が8月28日、29日に福島市で開催されました。参加者は二日間で13000人をこえ、大きな成功をおさめました。
 年金者組合からも多くの組合員が参加し、成功に貢献しました。大会では税金・消費税、医療、生活権、メンタルヘルス、イラク戦争、日米安保条約、メディアと子供、東北の民話などなどの分科会・シンポジウムがおこなわれ、どこも参加者でいっぱいになり、盛会でした。


年金者一揆2009
第1面
第2面

「年金者一揆2009」のご案内ビラ 09年8月7日


総選挙向けのビラ
第1面
第2面


3・19全国総行動にむけてポスターを掲げ、街頭で、駅頭で宣伝行動を
実施しましょう。ポスターは各支部宛で県本部に送付しています。

物価スライドの改悪と来年度年金改訂について
04年「年金改革」による「物価スライド」の仕組み変更について
2008
年11月5日 全日本年金者組合 政策宣伝調査

 「物価スライド」の仕組みの変更は、今日のような賃金抑制の続くもとでは、大きな影響を及ぼします。9月3日記者会見資料などでは、これを過大に考えていましたので、その訂正をかねて以下の文書を発表します。

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物価と年金についての記述の一部訂正について  10月8日事務局

物価と年金についての記述の一部訂正について 10月8日事務局

 当サイトに掲載した物価高騰に見合う年金引き上げを年金者組合が二つの問題で新たな運動を提起 の記事と関連資料(9月3日の記者会見資料)の中に記述の誤りがありましたので、お詫びして訂正します。
 記者会見資料の中の「1.物価に見合う年金引き上げを求める」のBの記述部分に関連して以下に説明します。

「物価の変動率と賃金の変動率(名目手取り賃金変動率)を関連付けて賃金を超えて物価スライドしない仕組み」がつくられたことは、間違いありません。しかし、これを「マクロ経済スライド」の一部であるかのように説明していますが、これは誤りです。要請書の記述も同様の認識で作られており正確ではありません。

従って、この仕組みは、「マクロ経済スライド」適用前も適用期間終了後も適用されます。つまり、物価スライドが改悪されたということです。04年「改革」のとき、「物価スライドの仕組みの変更」として説明されていなかったことは問題です。

なお、本資料については、「マクロ経済スライド」と問題の仕組みとの関連について、厚生労働省年金局年金課に問い合わせた上で作成したものです。しかし、これらが別々の仕組みでないと説明できないことがあることに気づき、年金課にその点を指摘して再度問い合わせて確認を得たものです。返事を得るまでに1週間を要しました。


物価高騰に見合う年金引き上げを
年金者組合が二つの問題で新たな運動を提起

 国際投機資金の暴走による原油・穀物などの高騰が物価に波及し、消費者物価の高騰が続いています。ところが04年の「年金改革」で「マクロ経済スライド」などの改悪が行われ、特に今日のような賃金が抑え込まれているもとでは、物価がいくら上がっても年金は、ほとんど増えないことにされてしまいました。

 この状況は、04年「改革」の経済前提と大きく乖離したものであり、年金者組合は8月28日、厚生労働省に「マクロ経済スライドなどを一時停止して物価に見合う年金を保障する」ことを求める要請書を提出しました。また、9月3日に記者会見を行い、政党を訪問して協力を要請しました。4野党には快く協力を約束していただきましたが、自公両党は約束が取れず要請できないままです。

 また、今ひとつの問題は、国税庁が年金で天引きされた被扶養者の保険料を扶養者の所得税などの社会保険料控除として認めないとしていることです。普通徴収で認めていたものを国が勝手に変更した特別徴収で認めないのは不当です。国税庁には、同じ8月28日に要請書を提出しています。

 なお、要求作りのため現在、生活実態調査に取り組んでおり、11月12日に学習決起集会を開いて要求を確認する予定です。

<関連資料>

●社会保険料の年金天引きに伴う所得控除の取り扱いについての要請書

●年金制度にかかわる当面の改善についての要請書

9月3日の記者会見資料