|
|
|
|
|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<運動方針等の提案> (PDF) 大会宣言(PDF) 大会決議(PDF) |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今大会で中央役員を退任した方 |
2012年9月20〜21日 第4回全国女性代表者会議 “すべての支部に女性部をつくろう”を再確認 第2日目(衆議院議員会館) 女性部100人が厚生労働省に訴え |
|
|
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
→ 年金者新聞しんぶん 号外(2011年5月18日) |
|
|
|
|
年金者組合結成20周年記念レセプション盛大に
|
|||||||||
|
|
|||||||||||||||||||||||||
中央執行委員 青塚 宏平 (再)、中央執行委員 阿久津嘉子 (再)、中央執行委員 石川 幸夫 (再)、中央執行委員 臼井 治夫 (新)、中央執行委員 尾原 明廣 (新)、中央執行委員 菅野 恒信 (新)、中央執行委員 木村 昭義 (再)、中央執行委員 久昌 以明 (再)、中央執行委員 神谷 周子 (再)、中央執行委員 古田部利子 (再)、中央執行委員 米谷 寛治 (新)、中央執行委員 紺谷 明史 (再)、
中央執行委員 白木 昭男 (再)、中央執行委員 柴田 興毅 (再)、中央執行委員 杉山 次郎 (新)、中央執行委員 馬場目トミ子(新)、中央執行委員 福間 葵 (再)、中央執行委員 藤巻 恵子 (再)、
中央執行委員 松岡 勉 (再)、中央執行委員 松崎 文夫 (再)、中央執行委員 松澤 秀紀 (再)、中央執行委員 森口 藤子 (再)、中央執行委員 吉田 靖 (再) 大会は方針案を採択し、新役員を選出後(別項)、アピール「高齢者の要求実現のために いまこそ政治を変えよう」(別項)と、「大会宣言」(別項を採択し)、団結ガンバロウを唱和し終了しました。 |
|||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
仲間づくりで新たな峰を築き 後期高齢者医療制度など運動の発展に確信!! 全日本年金者組合第22回中央委員会開催 (2008.6.26〜27) |
||||||||||||||||||||||
|
|
|
||||||
中央執行委員 阿久津 嘉子(再) 中央執行委員 森口 藤子 (再) 【全日本年金者組合顧問】 引間 博愛 宇田川 次保 長浜 恵知 森 信幸 |
||||||
年金者組合が全国都道府県本部委員長会議を開催
|
||
|
最低保障年金実現と大きな年金者組合をめざして |
|
|
|
|
|
自民・公明両党は、国民の多数が反対の声をあげるなか、ついに教育基本法の改悪を強行しました。教育の基本となる法律を国会のルールを破る無法なやり方で強行採決を強行したのです。なぜ教育基本法の改定が必要なのか、これでいじめ問題は解決するのか、むしろいっそうひどくするのではないか、という国民の疑問にはまったく答えないままでした。 しかも、やらせとさくらで世論誘導をし、そのために多額の税金を使い、国民をだましていた問題が発覚しました。こんなやり方は子どもに説明のしようもなく、そもそも教育について論じる資格さえないと言わなければなりません。 ところが、自民・公明両党は、子どもたちに愛国心を強制し、教育内容に国家が介入して、戦争ができる人づくりをすすめるため、国民の声に耳をかさず、強引なやり方で改悪法の成立を急いだのです。 いま、教育現場では、競争とふるいわけが、国家権力の主導によって、加速度的にすすめられています。全国一斉学力テスト、習熟度別授業の押しつけ、中高一貫校の設置、学校や教員の評価システムなどが子どもと教員を駆り立てています。いじめの問題も、教育現場の、また、大人の世界のこうした弱肉強食や無法の横行と無縁ではありません。 教育基本法の改悪は強行されましたが、国家が子どもたちに「愛国心」を強制することは、憲法が保障する内心の自由の原則に違反するものであることには変わりはありません。また、教育への国家権力の介入はできるだけ抑制的でなければならないという最高裁判決の原則も生きています。教育の自由を守る運動をあらたな決意で強めます。 教育基本法改悪反対に立ち上がった全国各地の運動のひろがりはめざましいものがありました。立場をこえた共同の前進もありました。この運動の積み上げに確信をもち、ひきつづき子どもと教育をまもる国民的な話し合いを続けていく必要があります。 また、憲法改悪を許さず、平和を守るたたかいを、増税を許さず最低保障年金をつくらせる運動とあわせて、いっそう強い決意で、たたかいの輪をひろげてすすめていきます。 右、決議します。 |
第19回中央委員会を開催しました
|
|
|
第18回中央委員会開かれる 7万3千154人の組合員で
最低保障年金制度実現、高齢者の生活守る運動を全力で |
|
@では、情勢が変化し、展望が開けつつあること、自治体への要請を強め、共同・共闘をひろげ、宣伝・署名を強化することなどが、話し合われました。また、無年金・低年金者の証言を集めること、国連人権委員会に要請すること、最低保障年金のパンフを普及することなどが確認されました。 |
|
年金者組合 350人で意気高く、財務省前行動
|
|
年金者組合は、中央委員会終了後、全国から集まった仲間たちが、いっせいに、財務省前に移動し、おりから決定された税制大綱に抗議し、最低保障年金の実現を求める集会、財務省交渉、参加者全員による個人請願行動を行いました。 |
7万1千人を超える組合で 第17回定期大会を開催
向こう2年間の運動方針を採択
|
第17回定期大会は、2005年7月7日〜8日の両日、熱海のニューフジヤホテルで開かれ、全国から集まった代議員221人、役員・傍聴者を含めて、約300人が参加しました。 討論では、全国の都道府県本部、各支部から、この間の豊かな活動の経験が報告され、一日も早く最低保障年金制度をつくってほしい、という熱い訴えがありました。 その中で、最低保障年金制度の第2次提言を採択、07年での実現に向けて全力をあげることを決めました。また、高齢者医療制度をはじめとする社会保障の全面改悪とたたかい、庶民増税、憲法改悪の動きに全力で反対していく方針を決めました。 仲間づくりでは、20万組合員を展望して、一年に一万人ずつ仲間を増やし、07年6月までに、9万人の組合にする方針も決めました。 |
創立15周年記念パーテイを楽しく
大会初日の夜、前進座の舞踊も華やかに |
大会初日の夜、全労連西川征矢氏など来賓のあいさつ、創立当初からの元委員長のあいさつ、前進座、河原崎国太郎さんと小林昌祥子さんの華やかな舞踊もあって、楽しく15周年記念パーテイを開きました。 |
12月16〜17日の両日、東京グリーンホテルで第17回中央委員会が開かれ、春のおもな運動と組織強化について討議し、決定しました。 春の主な運動は、@改悪年金法の実施の中止をひきつづき求めつつ、最低保障年金制度の実現に力をそそぐ、A年金への課税強化を撤回させ、定率減税縮小廃止と消費税増税に反対する、Bイラク派兵に反対し、憲法改悪を許さない運動を強める、C介護・医療の改悪に反対するなどの方針を決めました。 「仲間づくりと組織強化については、1千支部、8万人の組合員の達成に向けて全力をあげることを決めました。討論では、運動と仲間づくりをすすめる全国各地の豊かな経験が報告され、いっそう活発に運動をすすめる決意を固め合いました。 |